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1年1イスラエル。あなたのための、聖地聖活体験記録

執筆者の写真: taishiro sonaetaishiro sonae

更新日:1月15日


はじめに

この物語はイスラエルの聖なる主から始まった。ここでいう主とは The One Messiah である。最初にイスラエルを訪れたのは 2018年3月2日、一週間程の聖地伝道旅行であった。そして以後約 2 年にわたり日本とイスラエルを行き来し、聖地に1 年間住むことになる。ちなみにこれを書き始めたのは 2020年3月上旬、少し前に聖地から生還したばかりだった。イスラエルと言うとほとんどの日本人にとっては、遥か彼方にある遠い国に違いない。地球旅行が好きな人でさえ、かなり最後の方になってから訪れようとする遠国であろう。かく言う自分もこの聖地を訪れることなど、数年前までは全く想像もしていなかった。ではなぜこの遠国を選び、約1 年間も住んだのかと言えば、答えは聖なる主の導きである。これを読んだ方々が少しでも聖地に関心を持ち、実際に訪れる時が来ればこの上ない。

2~3千億円男との聖事 A Holy thing with a 2~3 billion Dollar Man

This is a practical story about Lay Up Treasures in Heaven from Matthew 6:19-24

イスラエル聖活の中で様々な人々との出会いがあったが、その中でも特に印象に残っているのが二人いる。一人はあの安倍元首相とお寿司を食べ、あのトランプ前大統領と電話会談をしたという、無国籍パレスチナ人のイブラヒムさん。これについては前記「主と共に備ある歩み」の中でより詳しく記しているので、そちらを後ほど参照して頂きたく願う。そしてもう一人はテキサス出身のユダヤ系アメリカ人、通称マイクと呼ばれている男だ。彼はアメリカで最高経営者として様々な事業を展開し、巨万の富を築いた。その総額は、日本円で何と約 3000億円(2023年11月11日現在の為替相場)である。あなたは信じられるだろうか?自分ははじめに、耳を疑った。言うまでもなく、3000億円相当を稼いだ人となどそう頻繁に会うことはない。というよりも、大多数の人にとっては一生の中でも全く関わることの無い話だ。そしてさらにすごいのが、彼はその巨万の富をイスラエルへ来る前に全て投げ出し、無一文でエルサレムへとやってきたのだ。あまりにも話がぶっ飛び過ぎて、普通の人間には到底理解できない行動に違いない。では、なぜ彼がそんな気が狂ったとも思える奇行に至ったのかというと、答えは主イエス✞キリストである。つまりイエス✞キリストが彼に、そうするように話しかけたのだ。そして彼は忠実に、それに従ったのだ。これが主の聖なる御業である。自分は彼と同じ家にしばらく住み、様々な聖事を成し遂げた。ある時には同じ部屋で夜遅くまで語り合い、ある時には取っ組み合いの喧嘩もした。結局は意見の折り合いがつかず、自分が家を出ることになるのだが、今となってはこれも主の御計画なのだと痛感する。イエス✞キリストは時に、この世の通常ではとても信じられないような聖事を成す。それは自らを世の人々に証しするためであり、筆者 備 大始郎がその証人の一人である。

「自分のために、地上に宝を蓄えるのはやめなさい。そこでは虫やさびで傷物になり、盗人が壁に穴を開けて盗みます。自分のために、天に宝を蓄えなさい。そこでは虫やさびで傷物になることはなく、盗人が壁に穴を開けて盗むこともありません。あなたの宝のあるところ、そこにあなたの心もあるのです」マタイの福音書 6 章 19~21 節より✞

ユダヤ人女性達との聖事 Holy things with Jewish women

This is about the two Jewish women with whom I've done some holy things

上記では男性を二人挙げたが、ここでは女性を二人挙げる。どちらもユダヤ人である。 一人目はTziona/Tzionne と呼ばれる女性だ。元々はアメリカで Juliana という名前を持っていたが、イスラエルにやって来てからはユダヤ的な名前を二つ使用している。彼女とは、先ほど述べたイブラヒムさんを通じて最初に出会った。そして共通の友人であるトムと彼女の娘ラヘルと一緒に、ある日に死海へドライブすることになったのだ。その後は何度も会うようになり、やがては彼女の家で娘としばらく過ごすこととなった。ちなみに彼女はシングルマザーで、過去に中絶と離婚を別々の男性二人と経験している。こういう経緯は事前に伝えられてはいたが、いざ同居してみると、色々な聖事に至った。まず家に入居すると間も無くして、事件が起きた。娘ラヘルが以前に買ってもらった高価な iPhone を無くしてしまったのだ。これに気付いた彼女は一気に激怒し、探しに行こうとする。だが突然大雨と嵐が家を襲い、とても外出できる状態ではなくなった。この予期せぬ事態に彼女と娘は大パニックに陥り、怒と悲しみの涙が家中を覆った。この状況に備も困り果てた。いきなりの聖事的な問題に、どうしたものかと思い悩んだ。 聖なる主の宥めにより、事態はその後どうにか収束に向かったが、これはこれから始まる聖事のほんの前触れに過ぎなかった。主は時として、人には思いもよらぬ道を示すのだ。そしてしばらくは、彼女が外で勤務している間に家で諸々の 聖事を行うこととなった。娘は平日朝から夕方まで学校に通っていて、帰宅後にしばしば自分が子守もしていた。日本でいうところの小学校低学年くらいの年齢に相当するが、色々とやらかしてくれた。全てのユダヤ人に当てはまる訳ではないと思うが、総じて言うと、日本の母子と比べて母と娘の関係がかなり親密なのではないかと感じた。まあ単純に彼女が変わり者なのかもしれないが、自分の目の前で幾度となく娘と愛交を行っていた。まるで男性とするように。誤解の無いように一応付け加えるが、彼女は医師からは特に問題ないと診断されている。そしてまたある時に、事件が起きた。これはかなりの点で自分の至らなさに原因があったのだが、家で使っていた洗濯機を壊してしまったのだ。より正確には、洗濯物を出す扉の部分が閉まらなくなっ てしまった。当初自分で何とか処理できると思い彼女に状況を伝えなかったのも事態を悪化させてしまい、彼女はそれに気が付くとまた相当に怒った。その修理代を自分に請求するまではまだ話として分かり合えたが、彼女はさらに度を超えて警察を呼ぶとまで言い出してしまった。幸いにも結局そこまでは至らなかったが、この騒動が大きなきっかけで関係に相当な隔たりが出来てしまった。そして、今に至る。読者もある程度察していると思うが、彼女は自分に対してそれなりの期待を抱いていた。そして当然、自分がその期待に応えることもできた。だがそうはしなかった。なぜか?一つにはルカの福音書16 章18 節の御言葉がある。それによると、もし自分が彼女とある事を成してしまったら、姦淫と言う罪を犯すことになり、つまり背信行為だ。このように自分は考え、一線を越えなかった。これも聖なる主の導くところなのである。実際問題、偶発的および意図的にも家で彼女の聖なる体のある部分を何度か見ることになってしまい、誘惑も生じた。それでも陥らなかったのは、主の御計画である。読者の方々も、もし今後ユダヤ人女性と関わることになったら、こちらを備考に。

「そういうわけで、神が結び合わせたものを人が引き離してはなりません」マタイ 19:6

二人目はAnnabel という女性だ。彼女もアメリカ出身で、最初にイスラエルのガリラヤ地方にあるクリスチャンとユダヤ人が集まるコミュニティの研修会で出会った。彼女は熱心なユダヤ人クリスチャン(Messianic Jew と聖界ではよく呼ばれる)で、研修などの集まりではしばしば積極的に発言し、信仰の証を公会堂でもした。自分と年齢が近いこともあり、仲良くなるのも早かった。そしてある時には、お互いに結婚ができるよう祈り合った。こんな祈りは、自分も初めてのことであった。それからしばらくして、聖なる主にも導かれて二人はある個室で話し合うことになった。当時彼女のアメリカ帰国が間もないこともあり、その前に伝えたいことがあったのだ。会話のはじめとして、確認の意味も込めて、改めて自己紹介を互いにすることとなった。そして彼女の方がまず身の上話を始めた。最初の方は、多少信じ難い内容ではあるが、ある程度にスッと聞き入ることができた。以前に催された証しをする時に、彼女が公然と話していたからだ。例えば、彼女(当時30 代前半)の父親がもう80 代の年齢を迎え、彼女がもう何年も看病をしていること、家族が 9.11 ニューヨーク同時多発テロ事件で天に召されたこと、父母が一度離婚したものの、主の導きにより再婚したことなど・・・。だがその後、自分が全くもって想像もしていなかったことを彼女は加えて話し出した。何と彼女は・・・(ここからは相当に聖事的な話なので、各自で主にお問い合わせ願う)。この聖事話を聞いた後で、あまりの衝撃に自分はただただ笑うことしかできなかった。どれだけの時間二人で話し合ったのか定かではないが、かなりの濃密な時を過ごしたのは間違いない。時間が過ぎるのも忘れるほどに、色々な話をした。そしてある時に、主から授かった御言葉についての話へと進展した。話をさらに進めていくと、どうやら二人とも別々に同じような 御言葉を主から言い聞かされたということがわかってきた。それは二人が近い将来に授かるだろう子供のことに関してであった。自分には「12」という数字が与えられた。そして彼女には「6」という数字が与えられた。一体これが何を意味するのか、今の段階では主なる神のみぞ正確に知るところである。残念ながらその後は聖事的な解釈の問題が原因で劇的に別れ去ることになるのだが、とにかく彼女との聖交はおそらくいつまでも心に残る、イスラエルでの聖活体験である。

女性関係で一つ備考だが、イスラエルでは女性の婚前行為に関して厳しい律法がある。これも聖事的な解釈が問われる聖交だが、詳しくは申命記 22 章 13-21 節の参照を願う。

最後に一句:知らぬれど、歴史の陰に、ユダヤ人(女あり)

イスラエルとは… Israel is…

冒頭から度々イスラエルという言葉を用いてきたが、そもそもこれが何を意味するのか知らない読者も多いと思うので、ここでイスラエルという国の発端について簡単に記す。元々は聖書によると、過去にヤコブという人がある神の人と格闘して勝った記念として、イスラエルと呼ばれるようになったのが事の起源だそうである(創世記 32 章 24-28 節 より)。そしてヤコブから12人の子が生まれ、その子孫が世々イスラエルを治めることになる。イスラエルにはヘブル語で「神は戦う」「神と戦う」の意味があるとも記されている。つまりイスラエルは、古代より神との戦いが聖なる天命として与えられた国なのである。日本人の神に対する聖観からすると信じ難いかもしれないが、これがイスラエルである。またイスラエルには、キリスト教徒という意味もある。つまり、Israel is Christian ✞

Q&A 質問・ご意見/Questions ・comments

Q. What was discovered in Israel and how has it impacted your life?

A. I discovered the very Holy presence of Messiah. I went around Israel and visited most major places such as Jerusalem, Tel-Aviv, Haifa, Nazareth, Tiberias, Eilat, Dead Sea, as well as some Palestinian territories like Ramallah, Nablus, and Jericho. This has got me closer to Him in a way He'd be pleased to see.

イスラエルの日常と宗教は?

大方の想像とは異なり、日常はいたって平穏である。時に信じられないような出来事も起こるが、それは一年間を通してほんのわずかのことである。宗教は主にユダヤ教だ。ただ最近は無宗教の人々も多く、形式的にだけ宗教行事を続けていることもしばしばだ。

イスラエルと日本の文化の違いと共通点は?

一番の違いは、人間関係の親密さではないかと思う。日本では一般的に人とそれなりに親しくなるまでに相当な時間を要することが多いが、イスラエルでは会った人とすぐに仲良くなり、まるで家族のような関係に発展することもしばしばある。個人差もあるが、気が合えばそれぞれの家で食事を共にし、泊まり込むことも世代を超えてよくある。そして一番の共通点は、よくまわりの他人に気を配ることではないかと思う。おそらく日本と同様に生活できる地域が狭く、近隣情勢が自分の生活にも直結することが大きな理由だ。イスラエルに入ったら、一つの大きな家族の一員に加わったような感覚になると言えるだろう

イスラエルへの工程は?

日本からイスラエルへ行くにはいくつかの方法があるが、自分は基本的に成田空港から出る Aeroflot という飛行機を利用してきた。これはロシアのモスクワを経由して、イスラエルのテルアビブにある Ben Gurion 国際空港に着く。所要時間はおよそ 16 時間ほどだ。

現地の人と仲良くなるには?

初歩としては、渡航前に簡単なHebrewを少し覚えておくことをお勧めする。基本的にイスラエル人は英語ができるが、挨拶や自己紹介でも話せるようになればより良い。次の段階としては、日本についてある程度英語で語れるよう心得ておくことを勧める。イスラエルでは会話の中で互いの出身国のことに触れる機会が多いので、もしこの読者が日本人であれば、日本を代表するような気持ちで諸々の説明ができるように努めたい。そして最後に、可能であれば何か一つ信じるものを日本にいる間に抱いて頂きたい。これはどんなに事が変わっても決して揺らぐことのない、絶対的な真理を意味している。例えば主イエス✞キリストだ。

主は道であり、真理であり、命なのです。ヨハネ 14:6

どういういきさつでイスラエルに入った?

端的に言うと、主なる神の導きである。もう少し詳しく説明すると、2017年5月頃、洗礼(バプテスマ)を受けてから間もなくして、最初にイスラエルへ行くようにとの啓示があったのだ。

お金はどうしたのか?

基本的には日本で自分が貯めたもので生活した。また時折、日本とイスラエルで聖事的な献金を授かることもあった。また時には現地である種の聖なる働きもしていたので、それによって報酬 を得ることもあった。

住居はどうしていたの?

友人・知人を通じて様々な地域の家々に住んだ。それ相応分の宿泊費・家賃などを払う場合もあれば、家や職場等で何らかの働きをする代わりに無料で滞在する場合もあった。

何をイスラエルでしていたの?

端的に言えば、聖事をしていました。一例: https://www.aliyahreturncenter.com/home

イスラエルの食事は?

イスラエルには世界中から人が集まるので多様であるが、代表的なものとして Hummus、 Falafel、Pita bread などがある。基本的に健康的で、美人が多い理由ともなっている。

イスラエルの物価は?

場所にもよるが、日本とほぼ同じあるいはやや高いと言ってよい。より詳しくは、後ほど各自にネットで検索してほしい。

クリスチャンにとってイスラエルは憧れの国だし特別な想いがある。でもまだイエス様を頑なに受け入れていないユダヤ人がほとんどなのでしょう?

少しややこしい話になるが、まずイスラエルでは基本的にイエス✞キリストを救世主として信じているユダヤ人をクリスチャンとは呼ばない(厳密には、そうとも言えなくはないが・・)。代わりに当事者たちは自らを Messianic と呼ぶことが多い。そしてこのような人達は、まだイスラエルの中でかなり少数である(イスラエル人口全体の1%以下)。ただ近年は右肩上がりの増加傾向にあるようで、個人的に自分が訪れた多くの会堂では人の活気にあふれていた。また本人達は、イエス✞キリストを信じつつもユダヤ教徒として生きている。キリスト教徒と言うのは、ユダヤ人ではない信者に用いる表現なのだ。Messianic の人達はユダヤ人として、イエス✞キリストを信じつつも、全てではないが、旧約聖書(特にモーセ五書 Torah תורה)に記されている様々な律法を守ることが多い。

まだまだ家族では受け入れられなくて迫害受けているの?

近年はかなり寛容になりつつあるようだが、迫害はまだ時折受けているようである。特に正統派ユダヤ教徒からの圧力が依然強く、会堂が襲撃を受ける事件もあったと何度か聞いた。

パレスチナ人との問題をどんな風に感じた?

パレスチナ人との問題については、自分の中で気持ちがほぼ真二つに分かれている。基本的に純粋で親切な特徴がある半面、教育不足から来る無知な言動にも度々直面した。場所によっては英語も通じないことが多いので、イスラエルに初めて来る方々には、少し最初は避けた方が賢明なのではないかと個人的には思う。後は主なる神の導きを願う。

イスラエルのクリスチャン教会はどんな歌を歌ってどんな祈りを捧げている?

歌や祈りに関しては、教会によって多様である。同じ主なる神に向かってではあるが、礼拝形式や言語等も異なる。文章では説明し難いので、是非一度実体験をお勧めする。

イスラエルのクリスチャンはこの終わりの時代をどのように捉えているのだろう?

イスラエルに住むすべてのクリスチャンに会った訳ではないので、一概には言えないが、 自分が抱いた印象としては、終わりの時代は近いと信じている者が多かったように思う。中には聖書を基にして、具体的な終末の年を語る者も何人かいた。主のみぞ真を知るが。

おまけ: 謎の預言者、出現!?

みなさんが信じるかどうかは別として、ここからは自分がイスラエルで会った預言者を名乗る 人々について少し書き記す。こんな風に書くと何やら怪しい話のようだが、実際このような問題に対しては十分に注意する必要がある。確認のため記すと、預言者とは聖霊に導かれて神からの言葉を語る者のことである。言い換えると、決して人間の意志に基づいて語る者ではないということだ。つまりもし名乗る者たちが偽預言者であれば、聖書の御言葉を自分勝手に解釈し、人々が耳を傾けるために世のことを話すのである。本物かどうかを見分けるために、第二ペテロの手紙 1:19-2:3、第一ヨハネの手紙 4:1-6 等を参照願います。

 一人目はDaniel David Paradiise という男だ。彼はニューヨーク出身で、米海軍に長く勤めていた。この他にも建築関係、料理人、DJ などの様々な仕事をしてきたそうだ。また主なる神への確かな信仰に至るまでは女性達との乱交を(何百と!?)繰り返し、一人の女性と離婚、および二人の女性と結婚後に死別している。臨死体験も7回ほど経験したそうである。そして現在は天に召されて、エルサレムのどこかで肉体は眠りについている。Youtube や Facebook で多数投稿しているので、興味があれば後ほどご覧いただきたい。

 二人目はJoshua Cohen という男だ。彼は祭司レビ族のイスラエル人で、これまでに何千時間も聖事的な研究に時間を費やしてきたそうである。イスラエルは元より、日本の神々などに関しても相当詳しい。まだ30代であるが、知識は相当なものだ。彼は日本で英語講師として生活した経験も何年かあり、しばしば日本とイスラエル間を行き来している。またアメリカ人でもあり、大学では放射線について学んでいたそうだ。彼は聖書に基づいて、キリストの再臨年を算出していた。詳しくは、本人に直接問い合わせをお願い致します。

おわりに

以上、イスラエルについて書き連ねてみたが、いかがだっただろうか? まだ他にも色々と書いてみたいことがあるが、主の導きもありある程度に良い区切りが付いたので、この辺りで締めます。今後もし何かあれば、いつでもお気軽に問い合わせを。

May the One take you to the Holy Land! שלום בישוע


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